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マツコの知らない世界 「豆皿の世界」 - 2026年05月05日
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00:23ちょっと先ほどプロフィールのね写真を拝見したいんですけれども詐欺師はいろんなパターンが自然派っていうのがいるんですよだからちょっと警戒してます私お呼びします
00:53豆柄の中に宇宙を見る男柏戸義孝さんですどうぞこんにちはうわー写真以上でしたどうぞ失礼しますこんにちはミニマリスト詐欺師とも言いましたうわーどうも初めましてあの目尻の落ち方が
01:10もう一流の詐欺師ですすいませんうわーうわー普段何をお食べになってます食べるのですか食べるもの僕はスパイスとかスパイスが大好きで出たスパイススパイス詐欺ね
01:29なんかこんな経験が本当にこんなところに呼んでもらえるなんて今までなかったんで だって何をされている方なんですか
01:43僕はそれはじゃあご紹介します僕は柏戸義孝47歳です大阪府出身で今は岡山市に住んでいます
01:49で職業は冬季のギャラリーを経営しています
02:01備前焼き備前焼きもありますし全国各地の あのこれが僕がやっているギャラリーで地区140数年経っている建物に出会ったのがもうあれは岡山市内にあるのはい
02:11高楽園っていう公園岡山駅からも歩いていける距離に高楽園という三名園と言われるような大きい公園があるんですけど
02:20そこから歩いていける距離になんか細かいこと聞いていい 高楽園が正式な発音なんですかあ高楽園あでも高楽園って言ってます
02:31あじゃあ岡山の人は高楽園っていうんだ高楽園あれ高楽園はいなんか後ろがざわついてますよ
02:34高楽園ですよね
02:45高楽園でもなんか天然とかなんかえ?とかってよく言われますあれ?とかどうしたの?天然って言われるのはいいと思うんですけどあれ?って言われるのはまずいと思いますよすごくあれ?ってなかなか人に対して言いませんからねホントに。
03:26だっさらし27歳でギャラリーを開業した柏戸さんそれから5年経ってからなんですけどどんな展覧会しようかって考えた時に豆皿だけの器展っていうのを考えだしたんです実は今も先週の土曜日からこの豆皿だけの器展はギャラリーで開催してましてその時の様子も撮ってもらってましてこんな感じで
03:35なにこんなに豆皿好きみんな全国各地からお客さんが朝オープン前から全国から来るの
03:41?並んでくださったりすごい遠くから海外から来てくださるお客さんも増えてます
04:01もう80人の作り手の元を僕たちが回って1年ぐらいかけてこの日のために1万点を超える作品を焼き上げてもらってるんですこんな色とりどりだったりする豆皿が集まって僕たちはお買い物かごじゃなくてお盆を買い物かご代わりに使ってもらうんですけど
04:19今日は京都から来ましたこの作家さんが好きでなかなかネットショップでも買えない作家さんなんで好きなのを選んで帰ろうかなとこの方は保育園の頃から来てくださっている福田健さん今回何回くらい来たんですか
04:21?9回くらいです
04:50誕生日プレゼントとして買わせてもらってました一目見た時に将来が不安だわ気を引く色とかの形であったり実用性のあるようなお皿がすごいいいなと思いますフルーツを乗せようと思います中3で実用性のある皿が好きって言ってるのよすごいわねでももう保育園の頃からを僕たちも知ってるんで豆皿と一緒に成長してもらってる感じがして
05:08すごい親みたいな気分で嬉しいんです向こうは親だとは思ってないと思う豆皿だけの器店を始めて16年柏戸さんが思う豆皿の一番の魅力とは
05:16?こちらです使うだけで料理上手に小さいけどすごいやつ小さいからすごいやつ
05:20分かるんですよ旅館の朝食とかそうじゃない
05:38?ええ小鉢とかにバッタって並べられるとねわあ豪華、わあ素敵ってなるけど豆皿を使うとちょっとの量を持っただけでもちょっと自分のいつものお料理が美味しく見えたりだからなんか人をダマくらかすには一番ですよ
05:58買ってきたお惣菜とかでもねちょっとずつきんぴらは5本だよごぼう5、人参5はいジャムなんてだってさ写し替えるなんてことないじゃん絶対瓶のままじゃんそういうことよねでもねそうですね
06:14そのひと手間で気分も良くなるし自分でそうなんですちょっとの手間ですごく美味しそうに見える私なんてもうバターこうやって切ってもう焼きながら上に乗っけちゃうもん
06:42だんだん好きになってきたんですけどそれでえっとですねここ数年ではこちらにもあるんですけど豆皿が人気がすごい高まってまして選べる場所っていうのもすごく増えてるんです今日はそれをメーカーさんの作るような豆皿も含めて準備してもらいましたこれはねえアンパンマンかわいい
07:11食パーマンもいるバンキンマンもいるテーマパークとか美術館さんとかいろんなところで記念にそんなに高くなくてお土産としてお子さんでも連れて帰れるっていうそんな豆皿を作られている場所が近年増えてまして東京タワーとかスカイツリーとかいろんな豆皿もあっていやだから今お土産物としてはい結構いろんなところで用意されているとそうですね
07:30まあでもかさばらなくていいのか2011年から自らのギャラリーで豆皿店を行っている柏戸さんですが器にはまるきっかけは大好きだったおじいちゃん
07:43えっと僕の子供時代のことなんですけどもうねここからがねもうまずもうちょっとやばいですもんね大好きな祖父のため食いの実を集めるこれは
07:51今私いろんな方にお会いしてきたけど幼少期から食いの実を集めてる人は初めてですねなかなかの本当に
08:02あのおじいちゃんおばあちゃん子でおじいちゃんはもう昼からずっともう一生瓶ボンって置いて常に夜酒を飲むっていうあこれは僕のおじいちゃんです
08:23日本酒がとにかく大好きでもう美味しそうに日本酒を飲んで常に日本酒の匂い香りがするだってもうなんかもう一生瓶がもう体の一部だもんね素晴らしいもう本当にそれでそのおじいちゃんが足が良くなくなっちゃって
08:52各地で食いの実を集めるっていうのができなくなって僕が代わりに集めてあげたのちょっと修学旅行とかちょっと友達とどっかに行くっていう時にいろんな地域に行っては食いの実を探しておじいちゃんにプレゼントするっていう奥様とはどういうきっかけで知り合われたんですか妻は僕が大学の頃に自分でアウトドアサークル
09:20ブルースマイルっていう名前の嫌な名前ですよねサークルを立ち上げてでも最初は仲間と3人ぐらいで立ち上げてみんなそれぞれにアウトが好きだったんです電車で学校行ってた時に電車の吊り川広告で当時の大きなめぐみさんのコンタクトの宣伝があってスマイルがあってこれスマイル可愛いなって言って
09:36でサークルの名前つけるときにどうするって言ったらみんなブルー好きだしスマイルでいいんじゃないのってもう単純につけちゃったんですけど後でなんて気持ち悪い名前なんやっていろんな人が青ざめた笑顔のサークルですかって言って言われて
09:57全然考えてたからごめんなさいそんなこと言ってるんじゃないんですよ奥様の慣れそめ大きなめぐみさんのコンタクトレンジの報告は聞いてないんですよ私奥様がそこの主催をされててそこにはいなかったんですいなかったんですけどどういうことなんですかもう本当に
10:11大学卒業後アウトドアメーカーに就職した柏戸さんはやがて岡山へ転勤にそこで奥様の志穂さんと出会う
10:37その頃には岡山でも美善焼のやっぱり街なんでいろんな面白い作家さんが400人ぐらいおられる街なんですその中の何人かが作り手の方が同世代の方もおられたりしてやっぱりめちゃくちゃ面白いなと思ってなんかその焼き物熱が再燃したっていうかやっぱり自分はなんかそういう面白い人を伝えるっていうか
11:06そんなことを仕事にしたいなって思ったんですだけどその建物が義理のその父親の持ち物であれはだから僕様のご実家だったのはいそこがすごくよく感じてここを貸してくださいってギャラリーにしたいですって言ったらダメって言われてあのいいんですけどちょっとまた流さになりますけどダメって言われちゃいました
11:08どうしてます?聞いた方がいいですか
11:15?私それダメって言われたからやっぱりお借りできますっていうまでのいやもう大丈夫です大丈夫ですか
11:20?わかりましたじゃあごめんなさいそこは皆様のご想像にお任せして
11:43さまざまな料理を盛り付ければ食卓が華やかになる豆皿さらに食事以外でも日々の暮らしのさまざまなシーンに使えるという
11:54食べ物じゃない使い方っていうのもはいはいこちらですねアクセサリーを置くアクセサリーの一軍置き場あと鍵も返ってきて
11:56このミラーボールのはい
12:11ギアスが一軍の女ってのはなかなかアグレッシブですアグレッシブな女鍵もどこに行ったのかなって言って毎日探しちゃうんじゃなくてもうお気に入りの豆皿に置くっていうのを決めておくだけで
12:38行方不明っていうのがなくなるんでまあ玄関に置いてたりしても邪魔じゃないしそうですねかわいいしはいそれはでも全然アクセサリー鍵端置きはちょっと不思議ですけどまあでも100歩譲りますはいお香も分かりますクリップも分かりますはい石鹸は穴が開いてるやつじゃなくてダメですよねそれ無理あるわな石鹸は見つけてもらえて嬉しいです見つけてもらえて嬉しいですじゃないですよ
13:07笑こちらのクリップが置かれている豆皿は青桃生徒書さんという岡モータースさんという女性の陶芸家と茅野範文さんという男性の陶芸家のユニットの作品です茅野さんが形を作って岡モータースさんが絵を顔を描いていくっていう作風で作られています顔がなんだか松子さんに似てるものもあるってよく言われます
13:30いやでも可愛いと思ういろんなそれを全部細かくさはいいろんなお皿でやったらそうですねこれはだからイオンナブルテクじゃないですか上等に生きている感じに見えるわよねそうですねちょっと丁寧さが出てくるそうそうそうあ、もう嫌だ私丁寧って言い方をしたくないから今上等にしたのに
13:44嫌なんですよ、あの丁寧を自負している連中が好きでやってるんじゃないんですよああでも好きでやってるじゃないですか僕は好きで多分それは丁寧じゃないんですようんうんそうですね
13:58そしてその豆皿が特に女性から圧倒的な支持を集める大人気作家がいるという
14:10田川亜希さんという作家さんがぜひ見てもらいたい作家さんでちょっと特徴ありすぎません
14:18?田川さんは東京の目黒で作られる作家さんなんですけど見てよこれ
14:33ハシオキというあ、ハシ、歯をモチーフにしてていや分かりますよ、見れば本当にすごいわでもこれアクセサリーほんと指輪置きとかちょうどよくない
14:47?そうですねむちゃくちゃかわいいです何に使うんですか、これ回転寿司豆皿ですいや分かりますよどこをどうやって使うんですか、これ
15:15ちょっと指輪置き場とかなるほどね、だからこれもこんなの真ん中にあったら使いづらいじゃないですかって思うんだけど豆皿として利用してもらうってよりはこれ自体をめでるものですよねそうですねこれなんてだって本当どうめでますか、皆さんこれは間取りを書いた間取り豆皿なんですけど何でも豆皿ってつければOKじゃないですからね
15:24まどり豆皿なんて言葉は今初めて聞いたんですよ全国の人がこれにちょっとうどんとかそうめんの時の薬味
15:38?生姜とかを置いてもいやごめんなさい、もうちょっと使いやすいのにしますネギ落ちますよこれなんとかはいつとか、裏にも名前が書いてたりもするんですけど
15:47たがわそうでしたたがわそうでも使いやすそうな間取りそうですねこれ何焼きなんですか
16:02?これは何々焼きっていう名前を付けずに焼かれてる作家さんで、たがわさんがアート、美術を勉強してからそれから陶芸に入られてる方は結構ミックスした技法で作られるんで
16:12もうオリジナルの焼き物として焼かれる方も多いんですいや名前は付けないにしてもだってどっかで焼かれてるわけですよねそうですね、その焼いてるところもこれどこで焼いてるんですか
16:15?なんと東京の目黒釜が何
16:17?目黒にあるの?あるんですここはメーカーズベースさんという釜を持たないアーティストが使ってじゃあ目黒焼きなんですね、これそうですね、目黒
16:51なんか感じ悪いですね、その焼き物この日、たがわさんが製作するのはサメが特徴的なこちらの豆皿これが作ってるところで口も一つ一つ手で切って色を塗って刃も一本ずつつけてますこうやって刃を植えていく
17:10余った泥を用事の先につけ一本一本丁寧に先端を尖らせたら目と鼻の穴をかきこみ釉薬をつけてお皿とドッキング
17:40豆皿で焼く前はこんな色なんですけど釜のこれから温度を上げていって焼き上がるとこんなきれいな色に変わるっていう田川さんは、だから大物も作ってらっしゃるんですよねそうですね、すごい
18:06土を準備して形を作って色を調合して焼くっていうのもだいたい同じ時間かかっちゃうんですけどでも、全力をかけて注いで焼き上げてくれるっていうのが作家さんの心意気が詰まったようなものだなと思って僕はそこに魅力を感じてますちっちゃいカラーできる表現っていうのを考えたときにこんな大きいの作られても困りますから
18:20ほのむかんたんが気になるあっすごいこれすてきりんごの木の灰の釉薬にしてすごいかっこいいんですけど
18:40日本の手仕事への入門編に陶芸家の個性が凝縮こだわりの一点もの豆皿。
18:54かしおどさんのギャラリーで扱う豆皿は全国の陶芸家のこだわりが凝縮された一点ものにもかかわらずサイズが小さいため通常のお皿に比べて
19:07お値段はどれもリーズナブルそのため気になる作家さんを知るきっかけとしても豆皿はおすすめなんだとかというわけで
19:12柏戸さん激推し魅力あふれる一点もの豆皿
19:33今日は作家さんのおすすめの豆皿を用意したんですけどご覧になって頂けたらうれしいです9組ほど選んできたんですけど何かもうお店に入っちゃって案内で出てこられたら何か逃げる逃げる?
19:40柏戸さんがそれぞれ代表的な作品を1枚ずつチョイス
20:10この型が気になるあっすごい私ちょっとこれ全部かわいいらしいんですけどこれに目がいってしまいましたこれは熊本の天草という島で作られるしげゆうこさんという女性の陶芸家が作ってくれた豆皿こちらの方がしげゆうこさんですしげさんの作品はだからもちろん豆皿じゃないやつもあるんでしょうねそうですもうあの8つの作品を作ってくれましたね
20:21柴とかプレートとかなんかすごいちょっと気になるわなんかこれ良くないなんかこのこれの引きの絵栗原晴美のレシピ本の表紙みたいじゃないのか
20:32すごいいいわよこのハマグリみたいなやつ揃えたらかわいいねそうですねもう肌触りもすべっとしててすごいの肌触りが
20:48これは熊本で天草っていう島があるんですけどそこだけで採れる石が1373000円しげって書いてあるはいそうです3000円で作ってくれてますでも今ちょうど引っ越し作業中でねマネージャーが物が増えると怒るの
21:18ちょっと木村さんに聞いてきて今日いろいろ買っていい買ってこれもこれすてきこれは栃木の益子焼きっていう焼き方で私益子焼き好きなのよだからやっぱ当たったすごいはいこれは寺村康介さんの陶芸家でステーキはいもともと東京出身なんですけどもう益子の土地に飛び込んでで益子の土地に飛び込んでで益子の土地に飛び込んでで益子の土地に飛び込んでで益子の土地に飛び込んでで益子の土地に飛び込んで
21:47昔から仙台の方々が研究されている釉薬作り方焼き方をずっと研究して今自分の現代のこういうテーブルの食卓で使える益子焼きを作ろうと素朴な感じは残ってるんだけどすごいなんか華やかになりましたよね益子焼きねその益子の町にあるリンゴの農家さんからリンゴの木を剪定枝を剪定した後の枝を寺村さんがもらってきて
22:15トラック3台分ぐらいを自分で運んでそのリンゴだったらリンゴの木だけをずっと一生懸命燃やすんです灰を水で溶かしてそれをつけて焼いてくれていますつけた後リンゴの木の灰を釉薬にしてちょっとほんのり黄色みがかった感じですごいこれすごい綺麗表面にちょっとプツプツと鉄分の反転が出ますよね
22:44そのまま安い1950マシコが切って安いんですよねこれも素敵長谷川哲也さんという陶芸家の作品でこの方は沖縄で修行されたんですけどこれすごい軽いんだけどこの方のすごいところはろくろもすごいうまいんですけどその後の削りがむちゃくちゃうまくてこれほんと軽いのよ
22:56そうですねもう土に向き合ってキューッと作った後に紙剃りみたいなものでカッターナイフみたいな刃で0
22:59.何ミリぐらいのレベルで削って出されるんです
23:11手で作ってるのにプロダクト製品見てるみたいなそんな作品を作ってくれます軽いから日常使いにはすごい良いですもんねそうですね
23:31違う今のちょっと違う豆皿だけ買ってもしょうがない豆皿だけ買ってもしょうがないじゃない失礼なことこれちょっと大きいサラム越しくなるなプレートも使いやすいですこれはお宅では売ってないのよね売ってます
23:47これあの僕のギャラリーの写真なんででもちょっと奥山まで行かなきゃいけないのよねあっ通販可能なんでどうにかして別ルートから買おう冗談ですほんとに
24:17この後大自然の中で唯一無二の豆皿を作るこんにちはよろしくお願いしますよろしくお願いします工芸学祭の工房に潜入海の景色をそのまんま映し込めるっていう一模様ずつこうやって手でうわぁ大変こだわりのテクニックを駆使した一品ぞろい
24:45人気陶芸家の一点もの豆皿こちらのはずまみえさんの豆皿は表面を覆う独特の模様が特徴その秘密がなんとアエン溶かした釉薬にさらにコバルトや銅を混ぜることで唯一無二の結晶の花を生み出す
25:02こちらの高山愛さんの豆皿は手びねりで作られた独特の形と可愛らしい絵柄が人気陶器の表面に撥水剤を塗った後
25:16針で削りながら絵柄を入れそこに化粧土や釉薬を塗り込むことで色付け
25:28オリジナリティが際立った一品この他にも鮮やかなイエローが目を引く鳥居愛さんの豆皿や
25:43キュートなたい焼き豆皿がベストセラー菅彩子さんのお皿など全国の人気作家のこだわりの作品を
25:52リーズナブルな値段で入手できるのが豆皿の魅力ガラスも扱ってらっしゃるんですか
26:07?そうなんです、木もガラスも扱ってますこれは岡山の倉敷で吹きガラスで作られる白ヶノリヒロさんかわいいよこれかわいいですね空中でガラスの塊をすくってぐるぐる回したりこれも
26:09?吹いたり
26:31あとその模様は鉄のこういう道具で挟んでスタンプみたいにして付けたりするんですけどかわいいいろんな技法を駆使して作られる作家さん大きいお皿もあるよね大きいのもありますカップとかすいません、今日の趣旨を全く無視した嬉しいですさっきから大皿はあるのか発言しかってなくて申し訳ございません、本当に大皿も、はい
26:54全国の陶芸家の中にはこんな陶芸家の方も意外と多いんですお互いのセンスに惚れ込んじゃう意外と多い陶芸家夫妻
27:15陶芸家の方ってもう本当に肉体ロードっていうか朝起きてなんか私、ごめんなさいゴーストみたいなのを想像した感じでそういうことじゃないですよねいや、そういう時もあるかもしれないそういう時もあるやらしいですね、本当に違うって言っといた方がいいですよ
27:39というわけで、大自然の中で唯一無二の豆皿を作る3組の陶芸家夫妻をご紹介瀬戸内海に面した広島県尾道市町の対岸にある向島海を見下ろすこちらの一軒家に住むのが
28:03こんにちは、よろしくお願いします日本の音が予想外だった夫婦ユニット、あようのお二人あようとは、二人の出身地、天草の方言で思わずこぼれる寒丹市のことえ、天草のご出身で今、倉敷なの
28:05?えっと、天草の出身で今、尾道です
28:13広島の尾道に移住して、で、海が見えるところで作りたい天草も海見えるでしょうか
28:32?天草がたまたまですけど、その工房からは見えなかったんですいやいや、近くの見えるところで実は、お二人は豆皿がきっかけで出会ったそうで、直樹さんの作ってた豆皿を初めて見てわーと思って
28:51で、その時はちょっとテレビの映像ディレクターをしてたんであの、取材を…っていう作品が先に…奥さんが映像ディレクターさんでじゃあ、豆皿きっかけ…旦那さんの作品、豆皿を特に取材した時に…恥ずかしいですね衝撃を受けて…
28:57ふるさと天草の海をイメージして作った豆皿とは?
29:12これは亜洋の金澤直樹さんと亜洋幸さんの作品でこれがこれすてきなー熊本の天草とかその自分が生活しているところの
29:21またかって思い出しようけれども、これの大皿が欲しいですありますごめんなさいもう、趣旨がめちゃくちゃだよ嬉しいです
29:51これ青い裕薬を…独自に調合した裕薬を…その時の土の表情を見ながら瞬間的に…秘釈でバーっとかけていくんですその時の勢いが模様、絵柄になるっていう作品で海の景色をそのまんま映し込めるっていうそのキラキラがなんかちょっと特徴的なものなんですけど海の上がってくるシーグラスっていうのがあるんです
30:19漂流してくるからしはいはいはい、ジュースの瓶とかそういうのが外国から来たやつですねはいはいそれを使って焼き上げた器だったりしへー、かわいい陶芸でもそういうこともできるんですけどこれの大きい皿が欲しいですねかしこまりましたごめんなさいついつい量が多いものでこれの量、足りなくてこれじゃ…30皿ぐらい並べなくていけなくなるんだすいません、ほんとに
30:39こういう釉薬ってなんかさ、突然普及したよねそうですねなんか10年前とかぐらいだとちょっと珍しくなかったこの青い釉薬ってこれ何なんですか、この色はコバルトっていう金属とか鉄系の金属を自分でこうやってすり鉢で調合するんです
30:53それはもう…いや、結構大変なのですねそうですね特に青は火で流れたりしやすいんであようの2人が目指したのは、大好きな天草などの海の色をお皿で表現すること
31:03この色がドンピシャで出るっていうのがやっぱり難しくてじゃあ皆さん、試行錯誤を皆さん繰り返して皆さんこれができるようになったわね
31:25そんな大変なんだ、この釉薬作るのはいこれすごいねそうですねこの後、驚異的な手間ひまをかけた究極の豆皿が登場これは造眼という技法なんですけどこれも、掘ってある上に釉薬を…そうですすごいきれい、これ
31:48福岡市中心部から来るまでおよそ45分飯塚市の山中にあるのが、こちらのライオンガマライオンガマさんといいます失礼します失礼しますこんにちはお世話になります
32:0924年前、雑木林だったこの土地を自ら切り開いて釜を作った江口さんご夫妻土は一緒だが、作る作品は別々という人気作家同士どちらかがヒット作を生んだ時、嫉妬心はありますか
32:15?いや、あるよねそれはやっぱりアイディア的にはあると思いますけど
32:45でも収入的にはもう一緒…財布は一緒なんで、全然…そうやね福岡の江口誠希さん、霞さんの作品ですなんかちょっと土器みたいねそうですねアフリカをイメージした作品で触ると表面がちょっと意外がしているようなここら辺もね、こっちじゃなくてねそうなんです、そっちもそっちもそういうところを全部手で掘ったりしてるんですよね
33:07いい音、うわ…今日はその作っているところもこれも、これだから、これはだから掘ったる上に釉薬を…すごい綺麗、これこれは造眼という技法なんですけどこの造眼自体もすごい手間がかかってるんですけど切りろくろ…え、手動のやつなの
33:10?そうなんです、足で蹴った分しか回らないんで
33:31うわぁ、大変…その独特のタワーに…これは体のリズムからできてますそこに一つずつ、一模様ずつこうやって手で押して一体何個の模様を押したんだろうっていうぐらい重ねて、少しずつ重ねて、重ねて…え、これの大きいやつもあるの
33:34?ありますツボもあります
33:36うわっ、ツボもあるの?すごいこれを全部施した後に、せっかくここまでやったのに白いこの粘土で、逆に全部埋めちゃうんです消してしまうというかで、この塗った後、また1日乾燥させてっていう塗って乾燥させて、塗って乾燥させて乾燥させたものを、自分の鉄で折り曲げて作ったカンナで
34:05丁寧に削り出していくんですで、この削り出すのも…これを全部施した後に、せっかくここまでやったのに白いこの粘土で、逆に全部埋めちゃうんです消してしまうというかで、この塗った後、また1日乾燥させてっていう塗って乾燥させて、塗って乾燥させて乾燥させたものを、自分の鉄で折り曲げて作ったカンナで丁寧に削り出していくんです
34:30で、この削り出すのも、江口誠希さんの感覚で全部均等に削るんじゃなくて、濃淡を残しながら削るっていう風にされているのがすごい面白いところですもう工房に行ったら、この削ってる音がカリカリカリカリ、ずーっと聞こえているような工房ですで、それを釉薬をかけて焼き上げるとこの1つの器になるという
34:36これはお料理じゃなくても、僕は日本酒をこれに入れて
34:49これ、平坂漬けとするというか、ちょっとこう、まんまるじゃないのよねそうですねだからちょっとおしゃれにおっしゃったけど、私、余った汁飲みやすいなと思っちゃって余った煮汁みたいなやつね、これ
35:16かわいい、かわいい、これ本当に手間がかかることをしてくださってますこれだけで何個欲しいって言った、私、今これもうこの人のホームページ見たら、もう思うつぼよ、私ぜひ連れて帰ってくださいなんか、献身の人たちが出たお得意の連れて帰ってください、出たってまた言ってる
35:41続いて、福岡市の南佐賀県との県境にある中川市自然あふれるこちらで、陶芸教室も営んでいるのがこんにちは失礼しますよろしくお願いしますよろしくお願いします柳忠義さん、田辺義美さんご夫妻
35:50二人とも元々はオブジェなどのアート畑出身お皿を作る際に意識していることを聞いてみると
36:15焼き物をやる方は、料理をいかにおいしく見せるかっていうことを考えながら作っている方が多いと思うんですけどこの二人は、アートを勉強してから陶芸家になられているうちから、料理をおいしく見せるっていうよりも、もう器って自分の主張っていう、そんなことばっかり考えてますので、決して料理は引き立たないと
36:20全国に熱狂的なファンを持つ二人の
36:22センスあふれる豆皿とは?
37:20顔ついちゃってますキューピーちゃんかなキューピーより何か恐ろしいものの感じがするわねかわいいこれも作ってるところをかわいい何かこのかわいいとかわいくないが二分化する作家さんなんですけど違うねかわいくないもかわいいのよあっそんな怒ることないけどこれがちょうど今持ってもらってる電球の作品
37:32みんながよく知ってる作ってるところで電球の型を取ったやつはこれですねそこも土で作ってるんですこれはどういう色は
37:40?色は後で出てくるんですけど銀色が発色するように調合した釉薬を塗って
37:41すごい釉薬でこの色出してんの?そうなんです焼いたらその色になるっていうじゃあ変な話その釉薬でやったら陶器が全体的にこの色になるってこと?そうなんです錬金術みたいなことができるんです
38:04ちょっと違うと思いますけどすいませんちょっとそこは正さないとなと思ってすいませんほんとかわいい
38:22こうやって小指で持ってここにこれが銀になる材料です手で塗って焼き上げるとこんな状態になるんですねなぜ豆皿なのに電球なんですかっていうそこを考えてもらうところも面白いかもしれません
38:51理由なんかないと思いますよおっしゃってたじゃないですか豆皿を作ろうとはしてないってだからこっち側ね分かりやすくかわいいグループなんですよこっちの方がかわいいのキモカワキモカワ見てはいもうもはや呪仏に近いそうですねカラカラする呪仏
39:13田辺さんは全部手びねりっていう状態で指先だけでそれをこうやってお話ししながら作ってくれるんですビキニだったそうなんです田辺さんはもう本当に絶大的な人気作家さんの一人でもう本当に一つ一つが完全一点ものを作っている作家さんなんで
39:30迎え入れてくれた人は作品っていうよりも家族を一つ迎え入れたみたいなそんな感覚で使ってくださる方が多いですあーこれかわいいこの後さらなる田辺ワールドが全開
39:54驚きの発想から生まれた衝撃の豆皿とはさらに使う土も焼く釜もすべてオリジナル北海道のぶとちすぎる陶芸家の登場はニュースの後どうかっこいいねはい無料サービスのTVerニューネクストで配信
40:12来週は地元のために愛されるご当地スーパーの世界絶品総材から究極のおもてなしまで続々登場こういう人たちが報われるようになってほしいわ
40:33ああこれかわいい元気が出るテレビの最初に出てくるイラストに似てないおじくずだーなところねこれねこれなに?
40:39田辺さん何用のお皿なんですか?
40:41鼻の穴も手で開けてます
40:54元々はお供えするやつがあるじゃないですかおご飯をあのお仏壇に楽しくお参りができるかなと思って作ったものなんですけど
41:08そういろいろどんどん変化してておはぎとかあとどら焼きとかなんかそういう楽しみがあるじゃないですかなんか顔をつけたくなりますねなんか顔がこうヒュッて出てくるっていうか
41:34そこ共通してるんですよね僕も顔好きでついてる顔逆だったこっちがご主人でこっちが奥様なの気持ち悪いのと私は顔らしいやつ逆ですよ奥様の方が気持ち悪いやつですよ僕が気持ち悪いなんて一つも持ってなくて逆だった逆だった逆だった逆だった!
41:38There you go.
41:43This is the first time I made a mug cup.
41:49It was more like this.
41:55This is the first time I made a lot of work.
42:00I'm going to show you what I'm doing.
42:05土も釜もすべてオリジナル。
42:10北の大地を掘り出す陶芸家、勝学さんです。
42:15勝さんが住むのは北海道の南部。
42:19室蘭の隣にある伊達市。
42:28こちらが勝学さん、58歳。
42:31一切の妥協を許さないザ陶芸家。
42:56一人暮らしかな。現在は住み込みの弟子、心さんと二人で陶芸作りを行っている。親子でもないし、でも上司部下でもないし、全部が新しいです。何をやっても。勝さんのあくらぎ陶芸へのこだわり。まずは土。これも全部粘土です。粘土だらけですね。
43:08自分で掘った土を十何種類こうやって寝かせて。北海道のあらゆる地を回り、自らの手で土を採掘。
43:26自分のオリジナリティというか、やっぱりそこは出したいですよね。やっぱり自分一人だけの土としてこう。どっちもこういうかっこいいんだけど。表現したいっていう。どうしよう。5対5で混ぜるとまた違います。7対3で混ぜる。だから1対9で混ぜたものの薬の試験、薬の試験。
43:47あっという間に終わっちゃいますね。一生が。北海道の大地を表現するため、小石などもそのまま生かす。そして勝さんはなんと、釜も手作り。赤のものを作りたいなら、そのための釜を作る。黄色だったら黄色だけの釜を作る。
44:12自分がこういうものを作りたいっていう。釜を色々こう出来た方が良かったんですけど。これを焼きたいと思ったら、こういう釜だって。4つぐらいになるんじゃないかなと思ってるんですけど。そして、こちらの勝川2号機は、薪ではない、あるものを燃やして焼き上げる。日本人ではもう本当にしてる人がいないですね。石炭ですね。
44:39北海道の海の底からまだ石炭が、昔の機関車を貸し出してた石炭が掘り出されるんですけど。まだ石炭取ってるんだ。はい。それを燃やして、独特の照りを生み出すっていうことをされてます。墨化していくんですよ。炭化していくっていう。そして中性になって、そして産化になります。焼きの作業になると、テンションがアップ。
44:54焼き出すんですよ、ここに。ウワーッと焼き上がるんですよ。水かけて消してるんですよ。ここにホースかっつけて。ホースつけて、こうやって。ホースジャジャジャジャンってなりながら、自分でこう、かき出してるから、ジャワーッとかけたんですよ。で、全然消えてない。なんでよ
44:55!と思ったら、俺ちょっと右曲がりになるから、右曲がってました。
45:14どっちでもいいですよ。目標の1200度まで、ゆっくり温度を上げるため、10分に一度、石炭を投入しなければならない。
45:33固く焼けるんですよね。固く焼けるんですよ。だから、釜に圧力がかかるんですよ。その時に焼き締め、焼き締まるんですよ、器って。せっかく買った器、1日でチップしてかけたら、悲しいじゃないですか。長年使って自分の愛着していくと、やっぱり10年、20年持っていったら、自分のものになるじゃないですか。
46:02この作業を続けること、実に16時間。こうして焼き上がった豆皿が、スタジオに登場。右曲がりなんですね。参考にしておきます、本当に。それが石炭の釜で焼いた作品で、それは被釈で白い部分は、金属の銅を流し掛け、被釈でバーっとかけて。
46:30地の色も素晴らしいですね。そうですね。本当に深い、黒に近い青で。カチさんのすごいところは、本当にロクロが神業ですかっていうぐらいのロクロをされる方で、カチさんも蹴りロクロっていう、体で蹴って回すロクロで作ってくださるんで、その手に持った時に、なんかちょっと情報量がすごい豆皿なのに。なんか金属っぽい感じもありますね。そうですね。
46:46普通に買って作る土なら、石とか全部取り除いているものも多いんですけど、北海道のミネラルそのまま入ってるんで。これちょっとここに石が入ってるもんね。そうです、そうです。はい。石とか小石も景色になるっていう、それももう男前に見えちゃうっていう。
47:01いやもう別に何でも許しますよ。はい。最後、見とる準備も私できてます。例えば私の方が先に死ぬでしょうけど。カチさんの作品も、もうこれだけのエネルギーをもう1年かけて作り上げたものなのに、
47:17この豆皿でもう本当に2000円とかなんで作ってください。そうね、だから大きくなるともちろんお値段も張っちゃうし。そうなんです。導入にはぴったりですからね、陶芸のね。もう陶芸家のやってることを知るきっかけにはぴったりなのが豆皿で。
47:45大物の作品ってなってくると桁が変わってきますから。まずはこういうのでね。そうです。でもそこにはもう手抜きなしの世界が広がってて、僕はそこに宇宙を感じています。私軽々しく宇宙を口にする人、やっぱり信用できない。せっかく2時間かけて信頼関係を築いたのに、ミニマリスト詐欺師ですよ。宇宙出ちゃいましたよ、これ。
47:47ご視聴ありがとうございました。
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