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  • 2 days ago

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Sports
Transcript
00:00This is a special single match for the 4th season.
00:06It's a complete match.
00:08It's a great match.
00:10It's a great match.
00:30Kaatse,日本中のプロレスファンを巻き込んだUWFという一陣の風その風が現代に導きし2人の戦いがいよいよ始まります鈴木稔、桜庭和志共に優の遺伝子を持つ2人が
00:59今宵、東京ドームで完全決着自らの体を今なお駆け巡るUの血流鈴木稔が白の勝負体育でやってきた決戦のドローリング鈴木稔の決意の現れ桜庭和志の戦いに納得いきません桜庭に問いかけます
01:28それがお前のUWFなのか?お前のUWFを見捨てみろ!勝つと最強をもとれ真の強さをもとれ戦い続けたアドリング!
01:40場所は変わった立場も変わった時代は変わったそれでも心の中に流れ続けるUの血が今宵東京ドームで今まさにはじけ飛ぶ!カウントはもういらない!今こそ完全決着!
02:01サイトンを求め日本銘が熱狂したアドリング!鈴木稔の入れ立ちに場内の出をめきが収まりません!
02:13決意のリングイン鈴木稔の入れ立ちに場内のドロメキが収まりません!
02:26さあそんなドロメキの中でこの男が東京ドームに現れます!
02:33セロレスラーとして世界と戦い続けたシャリアは勝ち!
02:38セロレスラーとして世界と戦い続けたシャリアは勝ち!
02:41セロレスラー!
02:42セロレスラー!
02:43あのグレイシー一国を次々と激アし日本の残念時間に夢を与えたこの男!
02:49世界のどんな強豪を相手にしてもリング上で表情と変わらぬ表情で戦い続けてきたこの男が
02:58今日は心を鬼にする!
03:01これまでに見たことがない荒々しい桜場勝ちが1.4東京ドームにやってきました!
03:12桜場勝ち!
03:14鈴木稔だけは頭の計算だけでは収まりきらないあふれ出る闘争本能で桜場のプロレスをぶつけていきます!
03:24負ける己の魂を自らのレスラーとしての本能を体の中で流行る闘志を今は全て抑え込むように東京ドームのリングに立ちました!
03:39変幻自在バイキュームレスは今宵はどんなプロレスでファンの心をつかむんでしょうか?
03:48鈴木稔があまりにも気合いに満ちされた表情を一方の桜場の表情は冷静なままですさあ今決戦のゴングが打ち鳴らされましたきょうの試合は完全決着ルールということになりますですからスリーカウントそして場外カウントこれはありません決着はKOTKOギブアップさらにレフェディストップのみということになりますとなりますとなりますとなります。
04:07ですからスリーカウントそして場外カウントこれはありません決着はKOTKOギブアップさらにレフェディストップのみということになりますそのほか通常のプロレスルールに順次で行われますまずバックを取っていったのは桜場その腕をじっくりと返していこうという鈴木ですいや金沢さん鈴木稔のこの出立ち
04:35本当に鈴木稔が勝負をかけるとき本当に一大決心をして臨む試合のときだけですよねかつては1990年代最強のボクサーというかモーリス・スミスと戦ったとき式的モーリス・スミスと戦うときそして武藤圭司とシングルで戦ったとき若手時代のライバルである佐々木健介のIWGPヘビーに挑戦したときこういう本当の勝負のときしかこの白装束はないわけですよね。
05:02ですからそれだけ髪の色も変えてきた鈴木稔この桜場との一戦へかける気合いの表れ桜場が踏みつけていくかわした鈴木上から攻める桜場下から守る鈴木そして足を取っていきましたそのまま逆に今度は桜場も上から足4文字に行こうというのかいやこれサソリ固めでなってますねサソリ固めでなってますかここはサソリ固めそのままひっくり返していくかUWF引退自体のねあの得意技ですよねひっくり返して何とかというところですか
05:32タイを入れ替えていってここでロープブレイクになります今金城さんとにも少しお話がありましたニューインター時代の得意技という桜場
06:02稔がこの桜場に対してお前のUWFこれなのかというふうな言葉を発したことがありましたそしてここはロープを挟んで打撃の打ち合い桜場の蹴りに鈴木は昇定で返していくいやこれロープを挟んでのこの攻防いやこれ鈴木体も絞り込んでますよね
06:23嬉し切りタラキらしく鈴木稔ここはロープを挟んでの攻防ということになりますが
06:33金色がますます上がってますよねそのまま場外に桜場を引き込んでいきます鈴木稔です
06:40かつて1980年代の後半から日本のプロレスファン全てを巻き込んでいきましたUWFそのまま花道まで行く鈴木ですが笑った鈴木稔が笑ったぞ花道でどうするんだ桜場を寝かせておいて自らは遠く助走をつけますが桜場がスロットで迎撃
07:06そして花道の上でこの打撃の打ち合いです鈴木はペナルティーキックだったんですよねでも桜場4がすぐ立ち上がりましたよね
07:18今日のルールで言いますと場外カウントがありません
07:21入りましたね左のハイ入りましたね
07:23桜場の左のハイキックが溝内のあたりに入ったさあそして桜場ロック腕を取っていこうというところ
07:29桜場が世界の強豪をいくつも沈めてきたこのチキンウィング桜場ロックで固めていきますこれ場外カウントはないですけど場外ギブアップはないですよね
07:38そういうことになりますねですからレフェリーは今壊して中へ戻って戦いを中に戻って続けるようにという指示を出しています
07:47桜場がそして鈴木みのるが両者ともにもう気持ちを抑えきらないですよねもうね全てが晴れる場所が戦場になっちゃってますはいあの鈴木みのるが誘い込んだんですが桜場君が場外戦にもね見事に適応してきましたよね
08:06かなり左の腕手首痛めているように見えますがその中で鈴木みのるが桜場にお前のUWFを見せてみろというふうに言いましたUWFといいますとその1980年代後半プロレスファンを席巻しましたいわゆる飛んだり跳ねたりロークを使ったりということをせずにキックと間接を私主体でやっていくそれがUWFということになるわけですが日本におけるこの総合格闘技の
08:35源流とも言うようなねそんな舞台だと思うんですがそうですねあの新年級ですから戦闘シーダーUWFが誕生してこちらにね高速に入山崎和夫さんもいらっしゃいました前代から高田信彦そしてね鈴木みのるひなきまさかつ数々もねスターを生みましたよねそしてそのUWFから別れたUWFウインターでこの桜場一氏が生まれたわけですね
08:58ですから同じUの遺伝子を持つ2人鈴木みのるはUWFにいましたからその同じUの遺伝子を持つ2人がきょうここで完全決着ということになっているわけですそしてね鈴木はねUWF解散後藤原組を経てパンクラス世界に先駆けてプロレスのリングに総合格闘技のルールを持ち込んだ男ですよね
09:28桜場がここはキックを見舞っていきます鈴木の左肘ですよねフェイクかなと思ったんですけど本当に効いてるようですねダウンカウントが進んでいきます
09:58ただこの表情鈴木みのるのこの表情ですこの一戦にかける思いがですねましまし強まってる気がしますねみのるね本当にさっき柴田さんが言われたとおり体絞ってきましたしね
10:12思い切った張り手を見舞っていく張り手の打ち合いで桜場を追い込んでそして今度は桜場にダウンカウントまだまだ獲得イベントで大活躍したところの桜場君の冷静な顔つきですよねここも左のキックで鈴木にダメージを与えていくんですがそれでも恋と叫ぶのは鈴木実です
10:42さくら場はストライカーとしても一流ですからねそして腕を取ったさくら場が今度は腕をしていくこらえる鈴木みのる腕のクワッチを離してはいけません
10:5714時間決まっても意地でもでもギブアップはしないでしょうからねこの男はこの今懸命に鈴木みのるが結んでいるこの手がほどければ決まってしまう裏地に腕が伸びたか腕が伸びたかどうかどうか今度はチャッチ回り具合どうですか
11:14これねもうフリースタッフ投げますよ
11:17鈴木みのる苦しい
11:18なんとかなんとかまだ肘を曲げている
11:21なんとかまだ肘を曲げているここでロークブレイが
11:24剣豪に足を振り伸ばしました
11:27こういうシュークみのるのの表情は珍しいですからね
11:32かなり決めてるはずですね
11:34鈴木みのるはUWFさらには藤原組そしてパンクラプス
11:40ニューの遺伝子を持つ者としてこの新日本で戦う桜庭和志そのプロレスが許せませんでした
11:47プロレスをなめるんじゃないと桜庭和志に言い放ったこともあります
11:51踏みつけねストンピング
11:54格好技イベントでね大活動していた頃の桜庭和志思い出しますよね
11:59ダウンカウントが進んでいく
12:03エイトまでいった
12:07カウント9でここでファイティングポーズ
12:11なんとか戦う意思を見せます鈴木です
12:16桜庭といいますと本当に総合格闘技の舞台においては
12:21あのグレーシー一族を次々と激アしました
12:23世界の頂点に上りつつく
12:26上りつめた桜庭に
12:27今日はあえて完全決着ルールで挑む鈴木みのるだ
12:31右手一本で勝負ですね
12:34いや痛めた左腕にもっと来いと
12:37そして右腕が
12:40いやこれは鈴木みのるの意地ですか
12:44下り足をつかんでの右の張りと
12:47さらに倒れた桜庭に
12:51勝負が入っていただきますよ
12:52そしてバックを取ってスリーパー
12:55バックを取ってスリーパー
12:57逆落とし
12:58逆落としいきました
12:58はいこれはバッチリ入りますよ
13:01さあがっつり入ったか
13:03桜庭の表情が
13:04くぼんニューランダー
13:06桜庭の表情が
13:07くぼんニューランダー
13:08締め上げる
13:10鈴木が締め上げる
13:11キャッチング入ってますか
13:14桜庭もなんとか
13:16鈴木みのるを腕と首の間に
13:18見つけられなくては
13:19ソードシーンが
13:19グレーが落ちた
13:20落ちた
13:21落ちた
13:22落ちた
13:22落ちた
13:23なんと
13:24桜庭勝ちし破れが
13:26鈴木みのる選手
13:27鈴木みのるが逆転のスリーパー
13:31最後はレフェリーストップによる結末
13:35自らの左腕
13:39一本犠牲にしても
13:41桜庭和志から勝利をもぎ取ったのは
13:44鈴木みのるです
13:45まだ分かってないんですよね
13:52一瞬落ちたんでね
13:53一瞬落ちたんで桜庭分かってないですね
13:55試合結果が
13:56鈴木みのるが
14:00ただ金沢さん
14:01もう終始その左腕
14:04かなり攻められ続けました
14:06苦しかったと思うんですけどもね
14:08やっぱりこの試合にかける
14:10彼の並々ならぬ
14:12執念
14:13いじい気持ちがね
14:14この勝利に結びつくと思いますね
14:17この体を見て分かる通り
14:19昨年末からね
14:21本当パンクラス時代を抱負させるような
14:23ハイブリッドボディーにもなっているわけですよ
14:25いくら本人に聞いてもね
14:27俺の体重は102キロだと
14:29変わらないんだよとね
14:30一言も言わないわけですよね
14:31でもこれは間違いなくね
14:33彼ね走り込みしてるはずですよね
14:35どれだけのね
14:37努力をね
14:38根質のためにしてきたか
14:40もう体が物語ってますよね
14:42そういうね練習を見せないっていうね
14:46湯田文夫姿勢がやっぱり
14:49鈴木稔の魂にね
14:52まだまだ残ってるんですね
14:53いやー全身白づくめできたね
14:55白相続できた鈴木のね
14:57覚悟ですよ
14:58これはね
14:59さくらばを上回りました今日は
15:01鈴木稔は
15:02今日の試合
15:03もう本当にその戦士のね
15:05覚悟も含めた試合だったと思うんですが
15:08その中で今
15:09さくらばと目線を交わしました
15:12さくらばはどう答えるか
15:13鈴木はどうする
15:142人でガッチリ握手
15:24さらに抱き合いました
15:27何か喋ってますね
15:29これは何か読んでほしいですね
15:30何でしょうかね
15:32鈴木稔から
15:34さくらば一茂のメッセージ
15:36同じ優の遺伝子を持つ者として
15:39戦った2人
15:41東京ドームに流れる
15:43UWFのテーマ
15:45いやこれは自分としますね
15:48UWFのテーマであり
15:52山崎さんのテーマでもあったわけですよ
15:54いやー鈴木にやられた
15:55でもね鈴木はね
15:57さくらばに対して
15:59とことんね厳しくてきましたけど
16:00さくらばに対するリスペクトが
16:02間違いなくあるわけですよ
16:04自分もね
16:06志した総合格闘技の道
16:08その道でね
16:09さくらばがね
16:10挑戦を極めてくれた
16:12同じ優のね
16:13練習を持つ者としてね
16:14鈴木の中にはね
16:15絶対にね
16:16アスペクトがあるはずなんですよね
16:17いや今日の試合はね
16:19もう左で
16:20左腕一本くれてやるつもりでね
16:22はい
16:23右手で
16:24一本で勝ちましたよね
16:25いや左手を攻めろ攻めろと
16:28もっとポイントがね
16:29はい
16:29ある意味誘い込んでみましたよね
16:31うん
16:31覚悟を決めた男の戦いでした
16:35いやいい顔してるよ
16:36宮根
16:36鈴木稔
16:37左腕一本くれてやる
16:39その腕を犠牲にしても
16:41桜庭和志から勝利をもぎ取りました
16:44ご視聴ありがとうございました

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