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面白系トランスクリプション
00:01カミカイシン!カミカイシン!カミカイシン!カミカイシン!
00:07カミカイシン!カミカイシン!
00:10これもこっち側にちょっと入れますね。
00:13俺、ちっちゃいから大丈夫です。
00:16ちょっと足悪かったね。
00:19いつもメイン取れてるんで。
00:22松田さん来たから。
00:24取りたい、取りたい、取りたい。
00:27大丈夫か?あ、被っちゃった。
00:30うちのカメラを被っちゃった。
00:33あ、実装そうです。
00:35また来られちゃう。
00:36ちょっと俺、よけよか。
00:38こっち来れば。
00:40いろいろあった。
00:42マイクで言いましょう。
00:44被るとうるさい。
00:46怒られちゃう。
00:48皆さん、どれだけご覧のかわからない。
00:51この前に一番最初に至ったのは、オロンです。
00:56女性の方です。
00:5812月27日昨日の遅いです。
01:02たった1人で、バイクを持って、
01:05男女子を退退ということを先に尋ねました。
01:11車椅子の女性の方です。
01:14女性の方です。
01:16身体障害に遅い、中性症状に遅い、
01:20妖怪保に認定を受けたような女性です。
01:24その方が、よって、公平の補助を受けて行くのも、
01:29暮らしていかないようになっているので、
01:31朝霞です。
01:33私は、 Türkiye新生の方を一時間に変更に結婚し、
01:37日本補助を受けたようになっているので、
01:39日本補助を受けたようになっているので、
01:42日本補助を受けたようになりました。
01:44思いがけたんですが、残念ながらその進歩前に
01:49先生の思いをさらなきゃしまいまして
01:52もうその思いを知りまして宣言してやっていったわけです
01:58東に私が昨日喋った形が
02:02キューティブを始めるところに
02:05第二の思いがあったところで
02:08実感がありまして
02:10そういう事になってきたんですね
02:16時代がそうなってきたんです
02:18私ずっと一緒に仕事してきました
02:20この中の時代
02:22例えば竹村和之子という
02:26東に私が先生のお手掛けの
02:28政調のスタッフで大倉氏を担当してて
02:31送られるんだからその時に
02:33タンパーランドがお金を投げたんです
02:35私大事ですって竹村にも文句言いました
02:38意外にちょっと
02:40投資
02:42大臣だからって
02:44良い事と悪い事があるぞ
02:46なんで消費税を上げるの
02:48喧嘩しました
02:50最終的に1時間くらい喧嘩して
02:52竹村和之子こう言いました
02:54君の言う通りだ
02:56政策的に消費税は間違ってる
03:00こうしようとあんぱら大臣がそう言ったんですよ
03:02だから
03:04もし5%を上げるっていう風に言ったら
03:08踏まえが止めてくれ
03:10ということで
03:12もう
03:13上言として
03:14上げてきました
03:15それくらいの
03:16大問題なのに数字で1%上げるって言った
03:20例えば3から5で2%ですよね
03:22どうして崩れないんだと
03:24やめられたらいいじゃないかと
03:26何回も言いましたけど
03:28結局あの時点でもう
03:30野中さんと耳っちまったからなと
03:32上げる2%のうち1%を
03:36地方消費税で地方に回すと
03:38基本の財源をしてなきゃいけないから
03:40それについて
03:42この上げ主5%をどうもしたいんだったら
03:46地方財源をちゃんと担保してくれ
03:48地方財源を約束してくれ
03:50それで
03:52やってもいいと
03:54お許しまで私
03:56当時の財
03:57消費税を上げた大蔵大臣から
03:59直接いただきました
04:01それだけおかしいの
04:02地方財源というテーマが
04:04だから
04:05トランプさんに
04:06近込まれるんです
04:08ニュガンダン税制だった
04:11去年1年間で
04:13日本で一番儲かった企業
04:15トヨタ自動車です
04:17現月で4兆円
04:19経常利益が出ました
04:21この会社が1円の消費税を
04:23貯めてないんですよ
04:24どこに
04:251円も貯めてるんですよ
04:26逆に
04:27消費税で
04:28戻し税として
04:296039億円の戻し税もらってんよ
04:33そんなことって
04:35誰が来てもおかしいじゃない
04:36やっぱしい
04:38やっぱしい
04:39だからこそ
04:40トランプさんに
04:41その
04:42物質補助金になってるから
04:43この消費税っていう
04:45税が
04:46それの見合いで
04:48被動車産業が
04:49じゃあ25万
04:51上げますよって
04:52上げられるんですよ
04:53突破時点で
04:5425万円掛けられるんですけど
04:56今
04:57被動車産業および
04:59被動車と
05:00被動車部員ですね
05:02この2人の関係は
05:0335万円の
05:05もう
05:06電気上がってるんです
05:07このように
05:08さらに
05:09どんなに
05:10渡るわけに
05:11つかない
05:12という事実家にいるんですよ
05:13日本から
05:14アメリカの
05:15今
05:16自動車の
05:17意識が
05:18どれくらいありますか
05:19と
05:20去年
05:211年間
05:222025年の
05:23数字が
05:24もう出てきました
05:25アメリカの
05:26そこは
05:27実際に
05:28入った
05:29日本から
05:30来た
05:31車
05:32408億
05:33ドル
05:34それが
05:351年
05:36で
05:37自動車の
05:38部員
05:39それが
05:4072億
05:41です
05:42合わせて
05:43日本から
05:45日本から
05:46進む
05:47これに
05:4835%
05:49も
05:50出てくる
05:51な
05:52と
05:53言って
05:54それ
05:55なんで
05:56賭けてる
05:57か
05:58彼らの
05:59物質は
06:00簡単なんですよ
06:01消費税が
06:02輸出の
06:03保険になってるから
06:04値上げで
06:05負けてる
06:06アメリカの
06:08アメリカの
06:09アメリカに
06:10物質してませんよ
06:11トヨタ
06:12大学に入会して
06:13それで
06:14輸出
06:15物質
06:16ということで
06:176,000億円も
06:18税が
06:19入ってきて
06:20トヨタの
06:21トヨタ電池の
06:22トヨタ電池の
06:23トヨタ電池の
06:24当初見たら
06:25トヨタ電池の
06:263台で
06:276,500円
06:28上がりなんです
06:29トヨタに
06:30払ってるから
06:31大分かりなんですよ
06:32こういった
06:33総務省だけ
06:36そんなことになっているのは
06:38歪んだ
06:39税制の
06:40という
06:41税制
06:42全然
06:43公平にないし
06:44海外でも
06:45ただの
06:46ユタ電池にしか見えない
06:47そんな税を
06:49いつまでやる
06:50トヨタ電池
06:51まだ
06:52開けよう
06:53しか
06:54一般の中で
06:552ヶ月の
06:56こういう
06:57話で
06:58やりました
06:59こんな風に
07:01やっていただきますが
07:02今
07:04私の
07:06教育税限定
07:07減税
07:08減税
07:09減税
07:10減税
07:10減税
07:12減税
07:14減税
07:15減税
07:16減税
07:17減税
07:18減税
07:19減税
07:20減税
07:21減税
07:22減税
07:24減税
07:25減税
07:27減税
07:28アドセンスの立憲民主の向かわらずが そちらから被害を受けました
07:38消費税をゼロにしていると ゼロパーセントに持ってきた
07:45そういう人のご案を作ってくれる その場から出したいということで
07:51お仕事を引き受けました
07:54今週からその話を ゼロ議員の法制局にお伝えしたいですし
08:03担当は2分2かというところで 法制局の2分2かという事例でさらに
08:09ちょっと打ち合わせて これから法案を作ってまいりました
08:14さらに皆さんに 今日の時点でお約束したいと思います
08:19この国会中に必ず消費税をなくしていく
08:24そういう法案を国会に出します
08:28それをまともに受けたねよ ということを今日は常にここに来ました
08:34大臣の皆さんに いい加減な理事で
08:38これまで大嘘ばっかり並べて
08:41やってきた
08:42そういう事でうちの トレンドで
08:44国家的詐欺なんです
08:46皆さんから言われていますね
08:49国家的詐欺だ
08:50国家的詐欺だ
08:51国家的詐欺だ
08:5280年
08:53大嘘ついてきたことについて 私は気がついていました
08:57戦後GHQが来て 孫カーサーが日本人から
09:04お金を巻き上げていったんです
09:07A級先輩はみんな 届かれましたけど
09:10それ以外の人たち 基本上の金持ちB級先輩に
09:14C級先輩にされたんです
09:16他の大嘘のじいさんも 地域が入って
09:19大嘘の財産を差し出したことで
09:21大嘘の財産を差し出して
09:25収監されるのを学ばれたんです
09:31その当時のお金持ちだったんです
09:34私の大嘘のじいさん
09:38その時 県民をするところですね
09:42大阪の堺市というところで 自転車をやったんですが
09:47長山の5番目に乗りました
09:50それだけ 税金をたくさん収めたんです
09:53当時は 幹線の地方人員でしたから
09:57税金をたくさん収めた人から
09:59順番に 銀に入られたんです
10:02だから一気だけ 堺の市議会議員が
10:06これまで 幹線の銀に
10:08税金をたくさん収めたんです
10:10税金をたくさん収められるので
10:13それなりの財は言われていましたが
10:15それを お前は供給せるのだと
10:18言われて
10:19自衛自衛に差し出してました
10:22そういうことを 当時やられたんです
10:26みんな 財産を
10:28先ほどから アメリカは日本に対して
10:31国家賠償は求めなかったけど
10:33日本の財はいい機会に持ってたんです
10:35それを 自分たちのものにしようとした人たちがいたんです
10:41それを 財産を止めました
10:43一角で 水素銀行に預けたんです
10:46それがいまだに 戦後80年
10:50ずっと 水素銀行にあるんです
10:52日本と国民の3分の1ぐらいは
10:55そこにあるはずなんです
10:56僕もとその通りです
10:58このことについて
10:59いくらでも 質問は国会でなされていますが
11:02ただの一度も この役所は答えたことがありません
11:06相談になるのです
11:071955年の答弁で
11:10マッカーサー世界と呼ばれるもの
11:13M資金といってますよね
11:15それの感覚点は日本に現在あります
11:20という答弁をしています
11:22国会の中で
11:23だからこの国会の中がないというのは
11:26言い掛かりもないと言っていると
11:28政府があるあると答弁していると
11:30その知見はあって
11:32感覚点は日本国です
11:34と答弁していると
11:36あるかないかどうするのか
11:39私は
11:40その曇りもありませんし
11:41そんなのは
11:43政府についておけるという話なんです
11:45あると答えています
11:46では今
11:47いったいいくらで
11:48どこにあるのか
11:49というだけを研究してきました
11:51民主党時代に
11:53福祉法人
11:54国籍体験
11:55神宮職典
11:57100害死亡筋
11:59エンセリーに調べました
12:01埋蔵筋があるはず
12:03これを
12:04ずーっと調べて
12:06通称としたら
12:07労働で刺さると
12:08なくなったわけですね
12:09以外
12:10ネタリーの政治家は
12:12みんな理由で
12:13仕込まないわけですよ
12:14だけど
12:15そこに
12:16行かないと
12:17本当のことが明らかにならない
12:19この国で
12:21ずーっと国民を
12:22騙し続けて
12:23そんなものは
12:24ないないないない
12:25ずーっと行き続けて
12:26増税増税増税増税増税
12:29そんなことを
12:30書いていた
12:31ここは
12:32国家的詐欺法がやってきた
12:36中心がここにあるんです
12:38どんなに政権があっても
12:3980年間国民を騙し続けた
12:41その役所を解体せずに
12:45この国が成長します
12:47この国が成長します
12:48何かしますかと
12:49ということを
12:50私は
12:511月以来
12:52ここで
12:53下げます
12:54と
12:55どう考えても
12:57国内金融については
12:59この役所から探したんですが
13:01国民国家については
13:03法律さえ通せば
13:05この役所を解体するのが簡単です
13:09財団です
13:13財務等の実施ばかりの子をやめてくれと
13:15こんなものを権限残したら大変なことない
13:19内閣予算局で言うんです
13:23憲法上の予算の提出権は
13:26内閣の役所で
13:27必ずか文字決定するようなことがあるんですが
13:30外務省なんで役所は必要ないんです
13:32そのことを
13:34声を大事して言ってこないんです
13:37法律さえ
13:38ともせば
13:39こんな役所をいつでも
13:41即日潰せます
13:42政権が変われます
13:44政権が変わるってことは
13:46衆議院と参議院で
13:48多数を占める
13:50そういう人たちを
13:52国会議員にするように
13:54投票すればいいだけなんです
13:56国民は
13:57そうすれば
13:58変えられる
13:59所持税だって
14:00できるのできるし
14:01所得税だって
14:02家庭債制限は
14:04国民の所得の中心性くらいには
14:08上げられないわけなんですけど
14:10そんな財源
14:12いくらでも出てくるんです
14:14今集めている税金が
14:16大体30兆以上
14:18そういう意味であります
14:20継続されるのは
14:2124兆
14:225兆
14:23まあそういう意味で
14:24なぜかと言ったら
14:25物資金で
14:26トヨタや
14:27ウルス基金に
14:28まらまいている
14:29国民の
14:30国民の
14:31国民の
14:32国民の
14:33国民の
14:34国民の
14:3525%
14:36止めました
14:37それで
14:38国民の
14:39国民の
14:40国民の
14:41国民の
14:42国民の
14:43国民の
14:44国民の
14:45国民の
14:46国民の
14:47国民の
14:48国民の
14:49国民の
14:50国民の
14:51国民の
14:52国民の
14:53国民の
14:54国民の
14:55国民の
14:56国民の
14:57国民の
14:58国民の
14:59国民の
15:00国民の
15:01国民の
15:02国民の
15:03国民の
15:04国民の
15:05国民の
15:06国民の
15:07国民の
15:08国民の
15:09頑張って、許してるのは許するわけないです。
15:13石橋さんがやったこと、単純定義です。
15:17政治家から政治家にお金を給付して、10万円、15人の運動に返せる。
15:25これは法律で禁止されています。法律違反に明白です。
15:31政治主権規制法22条の日本というのは、政治家は政治家に寄付できないんです。
15:38そして、唯一的には、
16:00政党からです。
16:04石橋源さんの政党です。
16:07政党の政党の政党です。
16:09法律は確認されています。
16:11法律はまるで分かっていないですね。
16:13自分のポケットマネーだと言いますか?
16:15ということは、政党のお金じゃないですね。
16:17ということは、
16:19法律違反をしましたと、自分で認めているんですから。
16:22法律を守れと、
16:24ルールを守る自分となって、
16:26選挙があったら、
16:27石間なんじゃないですか。
16:28ほら!
16:29やってるんですか。
16:30法律守ってないよって、
16:32国会で答弁してるんじゃないですか。
16:34そういうことなので、
16:36早く、もう、やめていただきたい。
16:38石間さんはまずやめていただきたい。
16:40おめでとうございます。
16:42おめでとうございます。
16:44ありがとうございました。
16:46おめでとうございます。